脚痩せは自分なりに出来る範囲で


脚痩せは自分なりに出来る範囲でブログ:17-09-09


引っ込み思案なお子様だったあたくしが、
小学5年生のときに、学芸会の劇の主役を演じることになった。
それはあたくしにとって、大きな事件だった。

「絶対見に行くからね!」
いつも明るいお母さんが言った。
あたくしが世界で一番喜ばせたい相手がこのお母さんであった。

当時、我が家は裕福とは言いかねる状況でしたが、
それでも父とお母さんは一生懸命働いて、
あたくしたち兄弟三人をどうにかこうにか育ててくれていた。

当日、あたくしは熱演した。
ダンボールの帽子を被り、
思春期の入り口に差し掛かったお子様には少々照れくさい
「泣く」という演技もこなした。

家に帰るなり、
お母さんが「すっごく良かった!あんたが一番上手だったよ!」と、
それはもう手放しで絶賛してくれた。

しかしその夕方、
年子の兄貴の言葉によって、あたくしは事実を知る。

「一番上手!」どころか、
お母さんはあたくしの「熱演」を見てもいなかったのだ。

兄貴は学芸会の運営委員で、
体育館の戸口を開閉する係をしており、
あたくしの出番の時は、兄貴もお母さんを待ち構えていたのだが…

「幕が開いても母さん来なかった。
お前の出番が終わって、幕が閉じてる最中にあわてて入ってきたんだよ」
お母さんの居ないところで兄貴は言った。

あたくしはがっかりした。
先生にでも級友にでもなく、お母さんに捧げた演技だったのに…

見てもらえなかったことは悲しかったが、
お母さんへの失望や怒りは沸いてこなかった。

ただ、
いつも物を入れすぎて
不格好になっている仕事用の鞄をブラ下げ、
息をきらしながら、
慌てて体育館に向かっているお母さんの姿が浮かんだ。

仕事をこなしながらも
きっと24時間中あたくしのことを考え、
精いっぱい調整して、それでも間に合わなかったのだ。

お母さんこそ、本当は泣きたかったに違いない。
「熱演」をしたのはお母さんの方だったのだ。

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